どこかでなにかがくすぶっている。
やりたいことはあるけれど、時が満ちない。
急に寒くなって動けない。
出かけているのに、うちにうちに籠っている。
膜の内側から現実を見ているようだ。
よかった、と感じているものに違和感を覚える。
ぴったり、しっくりこない。
そのあたりの調整が必要だ。
しずかなインターネットに書かれた文章をいくつか読む。とても安心する。
収益のためのブログでもなく、どこか意識高くなってる感じのnoteではなく、そして短文のSNSでもない。
内側からこぼれた言葉が散らばっていて、「こんなにも静かに心を鎮めて文章を書きたいと望んだひとがいるんだ」と、勝手に感じながら読んでた。
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