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あれこれお世話してくれるブログサービスやnoteでは「ブログネタ」を提供してくれる。
季節やイベントに合わせたものや、多くの人が「あ、これなら書けそう!」という漠然としていて、個々の物語が書けそうなお題だ。
そういうものが提供されるのはブログ等を継続するのが、結構難しい、ということなんだろう。
私もそうなの。
「なんでもネタになる」と言われてもいて、その論を読めばそうなんだけど、さ。
それって疲れちゃうんだよね、ずっとやってると。
それでも「ネタ」は必要なわけで。
「あ、これブログネタによさそう!」と思うポイントってなにかなぁ、と考えてみた。
そうしたら、その前に「これってよさそう!」と感じ取れる感覚を磨いたほうがいいんじゃないかと思った。
元気がないときは感性が鈍る。
センスがないと面白くない。
どこをどう切り取り取り上げるか問題もある。
どうやったら、そういう感度が上がるのかわからないけど、「あ、これいいかも!」を感じ取る感覚は大事なんじゃないか、という仮説を立ててみた。
結論は、これからさ。
ネタより感度を上げるべき?
|2021/06/05あれこれお世話してくれるブログサービスやnoteでは「ブログネタ」を提供してくれる。
季節やイベントに合わせたものや、多くの人が「あ、これなら書けそう!」という漠然としていて、個々の物語が書けそうなお題だ。
そういうものが提供されるのはブログ等を継続するのが、結構難しい、ということなんだろう。
私もそうなの。
「なんでもネタになる」と言われてもいて、その論を読めばそうなんだけど、さ。
それって疲れちゃうんだよね、ずっとやってると。
それでも「ネタ」は必要なわけで。
「あ、これブログネタによさそう!」と思うポイントってなにかなぁ、と考えてみた。
そうしたら、その前に「これってよさそう!」と感じ取れる感覚を磨いたほうがいいんじゃないかと思った。
元気がないときは感性が鈍る。
センスがないと面白くない。
どこをどう切り取り取り上げるか問題もある。
どうやったら、そういう感度が上がるのかわからないけど、「あ、これいいかも!」を感じ取る感覚は大事なんじゃないか、という仮説を立ててみた。
結論は、これからさ。
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