
iPhone7
旅先でiPhone5がふっくら して驚き、広島に帰った次の日、ショップに飛び込み注文。 しかし、1か月近く経とうとするのに連絡なし。
旅先でiPhone5がふっくら して驚き、広島に帰った次の日、ショップに飛び込み注文。 しかし、1か月近く経とうとするのに連絡なし。
スターバックスでドリンクを年に数回しか飲みません。 が、面白そうな新作が出たら(主にフラペチーノ)試すこともあります。 あとは、ノートと本気で戯れたいとき、スタバはなかなか居心地のいい場所の一つです。
赤くて美しい名刺入れとお揃いのケースをモニターとして使えることになりました。 ケースの名前は「パスポートとペンのケース」(直訳)。
【注意】 写真を多用しているため、この展示のネタバレが多く含まれます。
太郎ちゃんの「明日の神話」がメキシコの倉庫で見つかったニュースは、私をも震撼させた。 こんなに大きいものが「失われていた作品」だなんて。
東京で、「なに食べたい?」と聞かれ、あれこれ注文をつけたが、「東京じゃないとできないようなことがしたい」と、食べ物に関することに言うようなことじゃなさそうなことを私が言い出し、tamは少々困惑したらしい。
東京に行くと高いところによく上っている。 この日は雨が降って、雲が低く垂れこめた空だった。 一緒にいたtamと歩いていると、 「雲が切れた。 今なら展望デッキに行けるかも」 と言われた。
ほぼ日手帳やハラマキなどを買いに、南青山のほぼ日ショップ・TOBICHIに行き、そのあと、3軒先のTOBICHI2に行きました。 糸井重里さんのTwitterでちらりと見た恐竜に会いに、です。
糸井重里さん主幹の「ほぼ日刊イトイ新聞」、通称「ほぼ日」では様々なグッズが販売されています。 これまでは、ネット販売が主でしたが、「実物を見てほしい」という思いから、小さなショップができました。 それが、南青山にある「TOBICHI」です。
このブログでも祖父母がいたほぼ無人島話を書いたことがあるけれど、今夏、その島に行く機会があった。 その時のワイルドな2人の叔父たちのポンプの話をNotebookersに書いた。 ワイルドキリエの原点・ほぼ無人島(今は完全無人島)に行ってきた | Notebooke...
万年筆のボトルインクを買うと、賞味期限(!)内に使いきることはまれです。 多少の期限切れは無視して使いますが、蒸発してしまいインクの粘性が高まり、書きづらくなるともういけません。 これが原因でひと夏、ほとんど万年筆を使うのを止めてしまいました。