(photo by Kyrie)
1. 名前
ナオミ @naobiban
○Naomi Blog
○いろぬのかさね
パーソナルカラー診断・骨格診断(東京・自由が丘)いろぬのかさね
3. あなたにとって『書く』とはなんですか?
最近ブログを真面目に書いていて思うのは、私にとって「書く」とはコミュニケーションだなと。
自己表現だ!って鼻息荒く思ってたんですけど、表現て一方的じゃないですか?
私は書くときに常に自分に問いかけていて、自分がおもしろいと言うかな?自分が読みやすいと思うかな?そんなことを考えていることに気がつきました。
コミュニケーションて能動的に話すイメージがあるかもしれないけど、大事なのは受け入れることなんですよね。
書いた文章を読んでくれる自分がいるから成り立っている。
わたしにとって書くことは自分が自分とする脳内コミュニケーションです。
4. おしゃれの基本
基本のアイテムは特にないのですが、絶対必要だと思うのは「清潔感」です。
だらしない服装、毛玉やとれかけのボタン、みすぼらしい靴。
服装は自分を語るので、そういう清潔感がない「だらしない人」という印象はさけたい。値段じゃなくて清潔感を大切にしています。
5. 自分の中の贅沢
これは「香り」です。
10000円のいい香りのボディークリームを塗るのが、いま自分の中の最高の贅沢です!
オーデコロンより強すぎずほのかに香って、自分をいい女だと思って酔いしれます。
6. タイムマシンとどこでもドア、どっちがほしい?
これはもう絶対どこでもドア!タイムマシンで過去にも戻りたくないし、未来も見たくない。
要は現在が一番楽しいんですよね。
どこでもドアがあれば、広島のキリエさんにもすぐ会いにいけますから(笑)キリエさんを雪の北海道にも連れて行きたいから。
7. 自分の中のコドモ
年齢を重ねていくにつれて、好奇心が止められなくて、無邪気になっているかもしれません。
なんでそうなるの?と思ったら自分の目で確かめたいですし。
おもしろそう!と思ったら、とりあえずやってみたくなっちゃう。
何がチャンスになり、何が自分の価値観を作ってくれるか、わからないじゃないですか?
めぐりあったことすべてに、意味があると思ってます。
残された人生の時間は、自分が思うよりも短いじゃないかもしれないから。
自分らしさは忘れずに新しいことは受け入れ、間違ったら謝れる素直さはずっと持ち続けたいです。
8. ランジェリーのレースについて
ランジェリーのレースや刺繍って、花の柄がほとんどなんですよね。
私は洋服に花柄を選ばない。でもランジェリーという見えないところは思いっきり繊細なお花を咲かせたいんです。
家庭の中は私以外全員男なので、たたむ洗濯物が綿ばかりでつまらないし(笑)
46歳になっておばさんからおっさんになっていかないように、ランジェリー姿になったとき女性である自分を意識する!これからも無地の地味な下着は身に付けたくないです。
レースや刺繍が素敵なランジェリーほど高価なのが悩ましいです。
9. 気球に乗ったらどうする?
じつは女友達と気球に乗ったことがあります。実際に乗ってみて思ったことはエンジンの音が意外にうるさいので、ムードはないということ。
あと若干高所恐怖症なので・・・震えるしお尻がひんやりします。
実際に乗ってやったことは「バカやろーっっ!」と叫びました。失恋したあとだったので。。。
10. 春の浮かれアイテム
もうこれは明るい色のパンプスと、ナチュラルストッキングです。
3月に入ったらタイツとブーツは履きません。
寒くてウールのコートは着ていても足元は春!そんな自己満足なおしゃれを見ると浮かれますね。スキップしたくなります。
■参考
Thank you, Naomi!
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