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「やめる」という選択肢


なにかをどうにかしようとするとき、それを「やめる」という選択肢も持っているといいかもしれない。



たとえば「ブログの運営をどうしよう」と思ったとき。
ブログの更新頻度を上げようか、
SNSへの露出を増やそうか、
SNSのフォロワーを増やそうか、
ネタをもっとニッチなものにしようか、
など、考えた、としよう。

その中に
ブログをやめる
というのもあるといい。


なにかあって、ブログのことを考えているんだから。
もしかしたらPVが増えなかったり、書く気になれなかったりしているのかもしれない。

ならばすっぱりやめてみるのもいいかも。
固執したら身動きが取れないこともあるじゃん。

まぁ、そこまでいかなくても「お休みする」もあるかも。



「これまで続けてきたから」
「他の人がやっているから」
など、そういうことがあったら、やめちゃうのもアリかも。

自分がラクになるほうを選ぶのもいいし、「やめちゃうこともできるけど、もうちょっとだけがんばってみようかなぁ」というのもいいかもしれない。