年末年始のお休みにnoteをたくさん読んだ人の記事がTwitterで流れてきた。
何も知らずに募集のツイートだけ見たら「つながり・フォロワー増やしかな」と思ったかもしれない。— Kyrie🍓ガラパゴスブロガー (@salaky_) January 6, 2020
読んでみて楽しかったんだなぁ、と私も嬉しくなる
2日間で330人以上のnoteを通して、「読むこと」の価値を再確認できた話。|ひらやま | cotree @yhkzk #note #note書き初め https://t.co/cwUu3TLXTS
この記事の中にnoteへのフィードバックの重要性、必要性について少しふれている箇所がある。
私はnoteユーザーではないけど(かつてはアカウントを持っていたことはある)、これってブログだったらどうなんだろう。と思った。
ブログのフィードバック、ってそうそうないよね。
いや、あるのか。サロンとかそういうものに所属すれば。あるいはコンサルを受ければ。
noteとブログの決定的な違いは、「作品を販売できる」こともあるだろうが、もっと基本的なことは「作品」と「ブログ記事」ということじゃないか、と思う。
ブログ記事は「作品」とは言えない気がするんだよなぁ。
作品を発表する場所としても使えるけど、ブログ記事は作品じゃないような気がする。
ここはきっちり言語化できないけど、まぁ、このまま進めちゃう。
もし、ブログにフィードバックをもらうのなら。
感想、じゃないよねぇ。
記事としての完成度、とか。
もっと読んでもらえるブログづくりについて、とか。
かなぁ。
ますます難しいなぁ。
でもそういうのやってもらったら、嬉しいし、なにかが向上しそうだよねぇ。
で、現実的になにができるのかわからないけれど、「ブログにもフィードバックがあったらいいなぁ」と思った。
ひらやまさんの記事なんだけど、大変そうなんだけどたくさんのnoteを読んでいる様子が楽しそうでよかったなぁ。
最近、Twitterでよく目にするのは、フォロワーを獲得するための「読みます」「リツイートします」「フォロバします」という流れでの「ブログ読みます」だもんなぁ。
これについてはちょっと腹を立てているんだけど、うまく言語化できないからこれ以上は書かないけど。
ブログでもなんでも「読んでて楽しい!」があると、嬉しいな。それが私でなくても。
■宿題
noteをブログのように使う人もいるけれど、noteとブログ、って違う気がするんだけど、なにがどう違うのかな。
実は同じなのかな。
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