編集
Twitterのフォロワーの増やし方、というブログ記事を読むとその多くに「Twitterの運営方法」について書かれている。
ブログの運営、というのは、なんとなく肌感覚でわかる気がするけれど(自分はやっていませんが)、「Twitterもブログと同じように運営します」と書かれると、「どういうこと?」と理解できなかった。
Twitterを「自分の思いつきを、基本的には自由につぶやくゆるゆるな場所。フォローもリムーブも自由で、リプも自由」と捕えていたことがその原因だと思う。
しかし、「どんな人物がツイートするのか」というキャラづくりから始まって、「有益なツイート」(出た!ここでも有益だよ!)をどれくらいの頻度で、割合でするのか、までを計算し、運営することが延々と書かれている。
「やーん、面倒くさい!」の一言で、やる気が全然ないのだけれど。
それが、最近になってちょっとだけ変わってきた。
別の場所で別の体験をしているせいだと思う。
基本はこれまで通り「ゆるゆる自由」だと思っているけど、「ローカルルール」がめっちゃ違う!
これはオドロキ!
ローカルルールは面倒なので、そんなに守らない。
そのためには「そういうのを守らない人」というキャラを作ることに自然となってしまった。
SNSでのおつきあいのローカルルールもあって、「くっそ面倒!」と思ってしまっているので、それもスルー。
なのでとっつきにくく、気まぐれで、仲良くきゃいきゃいしない、ヘンな人、というキャラになってしまった。
想像以上にねちこい場所だったので、自分で距離を置いたせいもある。
自分に合っていないので、お互いに気持ちよく過ごすにはいいと思っている。
ローカルルールの中に「応援リツイート」というのがある。
これは、わかる。
ブロガーアカも同じようなものだったから。
アップして、すぐに更新お知らせツイートして、1分も経たずにリツイートされると「読んでないだろ!」と思う。
応援リツイートする人には、その人の考えがあってしている。
それに関してのツイートも読んだことがある。
私の場合も自分の考えがあり、応援リツイートはしない。
それは自分のTwitterやブログを「自分のセレクトショップかコレクション」と考えているからだ。
自分が「これはいいなぁ」と思うもの、「これは好きだなぁ」と思うものを書いたり、つぶやいたり、リツイートしている。
なので、「中身も読まずにリツイートする」ことはできない。
時間は限られているし、読めるものも限られている。
自分にはライターができないな、と思う理由の一つに「お仕事だからといって、運悪く好きではないものを『これはいい!』と書けない」だし、「自分の思いと乖離したものを書いていると、心身ともに壊してしまいそう」という危惧がある
どこにいっても、自分のスタイルを貫くあたい、でいるなぁ。
と改めてつらつらと考えたときに、有益なツイート云々は置いておいて「これってTwitterを運営しているんじゃない?!」と気がついた。
こういうことが明確だと、「ツイートすべきもの」がはっきり見えてくることもたまにある。
なるほどなぁ、とこれまで読んできたTwitterの運営やフォロワー数の増やし方ブログ記事を思い出した。
だけど、これからもあまり考えずにツイートするだろうなぁ。
自然とこうなってのがあたいのスタイル、のままだと思う。
最近になってTwitterの運営方法が具体的にわかった気がする
Twitterのフォロワーの増やし方、というブログ記事を読むとその多くに「Twitterの運営方法」について書かれている。
ブログの運営、というのは、なんとなく肌感覚でわかる気がするけれど(自分はやっていませんが)、「Twitterもブログと同じように運営します」と書かれると、「どういうこと?」と理解できなかった。
Twitterを「自分の思いつきを、基本的には自由につぶやくゆるゆるな場所。フォローもリムーブも自由で、リプも自由」と捕えていたことがその原因だと思う。
しかし、「どんな人物がツイートするのか」というキャラづくりから始まって、「有益なツイート」(出た!ここでも有益だよ!)をどれくらいの頻度で、割合でするのか、までを計算し、運営することが延々と書かれている。
「やーん、面倒くさい!」の一言で、やる気が全然ないのだけれど。
それが、最近になってちょっとだけ変わってきた。
別の場所で別の体験をしているせいだと思う。
基本はこれまで通り「ゆるゆる自由」だと思っているけど、「ローカルルール」がめっちゃ違う!
これはオドロキ!
ローカルルールは面倒なので、そんなに守らない。
そのためには「そういうのを守らない人」というキャラを作ることに自然となってしまった。
SNSでのおつきあいのローカルルールもあって、「くっそ面倒!」と思ってしまっているので、それもスルー。
なのでとっつきにくく、気まぐれで、仲良くきゃいきゃいしない、ヘンな人、というキャラになってしまった。
想像以上にねちこい場所だったので、自分で距離を置いたせいもある。
自分に合っていないので、お互いに気持ちよく過ごすにはいいと思っている。
ローカルルールの中に「応援リツイート」というのがある。
これは、わかる。
ブロガーアカも同じようなものだったから。
アップして、すぐに更新お知らせツイートして、1分も経たずにリツイートされると「読んでないだろ!」と思う。
応援リツイートする人には、その人の考えがあってしている。
それに関してのツイートも読んだことがある。
私の場合も自分の考えがあり、応援リツイートはしない。
それは自分のTwitterやブログを「自分のセレクトショップかコレクション」と考えているからだ。
自分が「これはいいなぁ」と思うもの、「これは好きだなぁ」と思うものを書いたり、つぶやいたり、リツイートしている。
なので、「中身も読まずにリツイートする」ことはできない。
時間は限られているし、読めるものも限られている。
自分にはライターができないな、と思う理由の一つに「お仕事だからといって、運悪く好きではないものを『これはいい!』と書けない」だし、「自分の思いと乖離したものを書いていると、心身ともに壊してしまいそう」という危惧がある
どこにいっても、自分のスタイルを貫くあたい、でいるなぁ。
と改めてつらつらと考えたときに、有益なツイート云々は置いておいて「これってTwitterを運営しているんじゃない?!」と気がついた。
こういうことが明確だと、「ツイートすべきもの」がはっきり見えてくることもたまにある。
なるほどなぁ、とこれまで読んできたTwitterの運営やフォロワー数の増やし方ブログ記事を思い出した。
だけど、これからもあまり考えずにツイートするだろうなぁ。
自然とこうなってのがあたいのスタイル、のままだと思う。
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