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文章を書くときに、字数制限をされるのが苦手です。
自分が思うように、自分が気持ちいい長さで書きたい。
しかし、Twitterは140字。
多言語は280字が解禁されたものもあるようですが、日本語は140字。
これだけ見ると短いようですが、これが結構な情報量が入るのです。
よくよく練ると、「こんなに入るの?!」と驚くほど。
普段は制限されるのは嫌ですが、今、この140字にどれくらい、パッと見、ぎゅうぎゅうに詰め過ぎた感じがなく内容を盛り込めるか、を試すのが楽しいです。
普段のツイートにはそんなことはしませんが、私はこれを「文章を書く練習の一つ」として密かにやっています。
「練る」と言っても、Twitterですからね。
ある程度の速さと軽さが必要なので、瞬発力もいりますね。
この「削る」作業は、Instagramの「真四角に切り取る」作業にちょっと似ている感じがしました。
初期のInstagramは真四角にしか切り取れなくて、自分の写真のどこをどう切り取ろうか、といつも考えていました。
それもぱっぱっとやらないとつまらない気がしていました。
今も感覚的に切り取っています。
140字も感覚的にやっている部分が多いかな。
普段眠らせている五感をフルに使い、短時間で「これだっ!」と判断してアップする。
楽しいです。
140字の底力と魅力
|2021/06/05文章を書くときに、字数制限をされるのが苦手です。
自分が思うように、自分が気持ちいい長さで書きたい。
しかし、Twitterは140字。
多言語は280字が解禁されたものもあるようですが、日本語は140字。
これだけ見ると短いようですが、これが結構な情報量が入るのです。
よくよく練ると、「こんなに入るの?!」と驚くほど。
普段は制限されるのは嫌ですが、今、この140字にどれくらい、パッと見、ぎゅうぎゅうに詰め過ぎた感じがなく内容を盛り込めるか、を試すのが楽しいです。
普段のツイートにはそんなことはしませんが、私はこれを「文章を書く練習の一つ」として密かにやっています。
「練る」と言っても、Twitterですからね。
ある程度の速さと軽さが必要なので、瞬発力もいりますね。
この「削る」作業は、Instagramの「真四角に切り取る」作業にちょっと似ている感じがしました。
初期のInstagramは真四角にしか切り取れなくて、自分の写真のどこをどう切り取ろうか、といつも考えていました。
それもぱっぱっとやらないとつまらない気がしていました。
今も感覚的に切り取っています。
140字も感覚的にやっている部分が多いかな。
普段眠らせている五感をフルに使い、短時間で「これだっ!」と判断してアップする。
楽しいです。
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