編集
日記だけど日記じゃないような、ちょっとした読み物みたいなものが書けたらいいな。
それをどう呼ぶか考えた揚げ句、思いついたのは「エッセイ」でした。
私がブログ論の「ブログの書き方」を無視しているのは、「読み物」として自分のブログをとらえているから。
力があるかどうかは置いておいて、そういうのがブログに書きたい。
それっぽいものを書いているのに、カテゴリーに「エッセイ」がなかったので、ほとんど「daily life(現:日々の生活)」に突っ込んでいました。
これに至ったのはクロネさん(@kurone43)のブログ論を読んでいて、気づいたのです。
Twitterのプロフィールやブログの説明文にも「エッセイ」って入れたのに、忘れていた!
ややや、これは重大なことを忘れていたんじゃないか?!
とちょっと焦りました。
ほんとはこれまでの記事の中で「エッセイ」に分類したほうがいいものもありますが、なにせ、本気でやろうと思ったら2000以上の記事を調べるのも嫌になりそうだったので、その作業の分、「なにか書く」ほうに回したいと思い、大々的なことはしないことにしました。
キリエのうっかりさん!
カテゴリーの内容もいろいろ考えたんだけど、あまり変更なし。
そして、これまでほとんど英語、あるいはローマ字表記にしていたのをほぼ日本語に直しました。
これでなにが変わる、という期待はないのだけど、なんとなく。
■参考
クロネさんのこのブログ記事を読んでいるときに、「そうじゃ!」と気づいた
ブログ初心者が60記事から雑誌ブログにするためのカテゴリー整理
いろんなブログ論があるけれど、押しつけがましくなくて読みやすい。
好感が持てたのは、誰にでも合うわけじゃない、と言っているところ。
なんか、「俺が言ってるやり方しないヤツはブログが力を持つ(例えばPVが上がったり、稼げるようになったり、有名になったりすること)わけはない」っぽいものが多い中で、あんまりこう言っているのにぶち当たっていないから。
手帳術などと同じで、その人のやり方、というものがあって、いくら有名な手帳術でも自分に合わなかったら合わない。
それは「自分のやり方じゃない」とすっぱり諦めて、自分にぴったりのやり方を探したほうがいい。
あるいはいくつもある手帳術、あるいはブログ論から自分に合いそうなものをピックアップして試して、自分に馴染むかどうか注意深く見たほうがいい。
「エッセイブログ」といいながらカテゴリーに「エッセイ」がなかった
|2021/06/05日記だけど日記じゃないような、ちょっとした読み物みたいなものが書けたらいいな。
それをどう呼ぶか考えた揚げ句、思いついたのは「エッセイ」でした。
私がブログ論の「ブログの書き方」を無視しているのは、「読み物」として自分のブログをとらえているから。
力があるかどうかは置いておいて、そういうのがブログに書きたい。
それっぽいものを書いているのに、カテゴリーに「エッセイ」がなかったので、ほとんど「daily life(現:日々の生活)」に突っ込んでいました。
これに至ったのはクロネさん(@kurone43)のブログ論を読んでいて、気づいたのです。
Twitterのプロフィールやブログの説明文にも「エッセイ」って入れたのに、忘れていた!
ややや、これは重大なことを忘れていたんじゃないか?!
とちょっと焦りました。
ほんとはこれまでの記事の中で「エッセイ」に分類したほうがいいものもありますが、なにせ、本気でやろうと思ったら2000以上の記事を調べるのも嫌になりそうだったので、その作業の分、「なにか書く」ほうに回したいと思い、大々的なことはしないことにしました。
キリエのうっかりさん!
カテゴリーの内容もいろいろ考えたんだけど、あまり変更なし。
そして、これまでほとんど英語、あるいはローマ字表記にしていたのをほぼ日本語に直しました。
これでなにが変わる、という期待はないのだけど、なんとなく。
■参考
クロネさんのこのブログ記事を読んでいるときに、「そうじゃ!」と気づいた
ブログ初心者が60記事から雑誌ブログにするためのカテゴリー整理
いろんなブログ論があるけれど、押しつけがましくなくて読みやすい。
好感が持てたのは、誰にでも合うわけじゃない、と言っているところ。
なんか、「俺が言ってるやり方しないヤツはブログが力を持つ(例えばPVが上がったり、稼げるようになったり、有名になったりすること)わけはない」っぽいものが多い中で、あんまりこう言っているのにぶち当たっていないから。
手帳術などと同じで、その人のやり方、というものがあって、いくら有名な手帳術でも自分に合わなかったら合わない。
それは「自分のやり方じゃない」とすっぱり諦めて、自分にぴったりのやり方を探したほうがいい。
あるいはいくつもある手帳術、あるいはブログ論から自分に合いそうなものをピックアップして試して、自分に馴染むかどうか注意深く見たほうがいい。
コメントを投稿
別ページに移動します