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もしTwitterアカウントが凍結したら

2021/06/05


Twitter社の「危険なツイートをするアカウントを凍結する」機能を悪用して、イラストやマンガを描く人のアカウントを凍結させていく事件(?)が起こっている。


幸い、というか、私はその迷惑行為をする人の対象外っぽいので呑気にしているが、今年の夏前はTwitter社の取り締まりが厳しくて、特別なことをしていないのに、「リプやいいねをしたのに相手に通知がいかない」、「突然ロックされた」ということが頻繁に起こっていた。

私はいいね!する回数をちょっぴり控え、おとなしくしていた。

そのとき、実際にロックされた人のアカウントが気になって、先日のぞいてみたら、凍結されていた。


むむむ、まずいぞ。と思った。

謎基準のまま、突然、妖精化(通知がいかない。いるのに気づいてもらえないので、そう呼ばれているのかしら)やロック、あるいは凍結されちゃったら、どうなるんだろう。



「すぐに新しいアカウントと取り直して…」と反射的に思っていたが、ふと我に返った。

待てよ。
同じようなものにしなくてもいいんじゃないの?



まずは、Twitterをするかどうか。
ここからだと思った。
情報入手や趣味のこと、息抜きなどお楽しみも多いが、随分な時間を費やしているのも確かだ。
これを考えよう。


Twitterを続けたい、と思ったら、そこで新しいアカウントを作る。


そしてフォローしていくんだけど。
浮草系旅人の気があるので、突然いなくなってしまったら「またあのコは~!」と苦笑いしながら受け入れられるか、怒られるかどちらかのような気もするけれど、凍結されたのなら自発的行方不明ではないので、そこは誤解を解いておきたい。

すぐにわかる人は、検索してフォローできる。
でもわからない人もいるだろう。

お知らせしなくっちゃ。

私が持っている手段は2つ。

1つはこのブログ。
ブログ記事に書いて、新しいアカウントについて拡散してもらう。

もう1つはInstagram。
写真とは全然関係ないけどさ。

ちなみにFacebookとTwitterは重なる人がほとんどいないので、使わない。




こう考えると、あまり手段がないんだな、と思った。
ブログもお気に入りに入れておくよりかは、私はTwitterの記事更新ツイートで確認することがほとんどだ。




まぁ、フォローも数十人だし、フォロワーさんも同じくらいだし、痛手はないわな。

フォローとフォロワーの再現もしなくていいや。


そう思うとなんだか、呑気に考えてしまって、「凍結されてもなんとかなるかなぁ」と思った。