ノートと言ったらコクヨ。
それくらいお世話になりました。
最近は大学ノートの類をほとんど使わなくなりました。
プライベートで使うノートはトモエリバーを求めているし。
2017年の仕事用スケジュール帳はトラベラーズノートにしましたが、あの大きさが自分になじまないことや大きいマンスリーが必要で、いろいろ探した結果、自分の中の「ノートの基本」であるキャンパスノートのダイアリー版にしました。
私がトラベラーズノートにしたのは、次の年に前の年のマンスリーだけでも一緒に持ち歩き、前の年になにをしたのかを確認するためでした。
なのでマンスリーは「マンスリーだけ」の薄いものがいい。
ウィークリー(レフトタイプ)はもっと細かいことやToDoリスト、メモ、反省、ひらめきなどが書けるものがいい。
それを満たしたのがキャンパスダイアリーでした。
マンスリーには適度にフリーページがあるので、そのまま次の年に持ち越したいことはそっちに書けるし、ウィークリーが半年ごとに分冊されていないのもポイントが高かったです。
気になるのが強度。
学生の頃、日記のようなものをノートに書いていましたが、最後のあたりになるとよく分解が始まりました。
糸掛かりではないので、分解されたら困るんだけどなぁ。
どうかなぁ。
■2018手帳会議
■参考
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