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[投稿]手帳にちまちま書くのが楽しい #Notebookers / こちらもゆるゆる投稿

2021/06/05


去年の10月ぶりのNotebookersへの投稿。

手帳にちまちま書くのが楽しい | Notebookers.jp


これを書くのをどうしようか迷ったけれど、思い切って載せることにしました。
最近の「人前では開けないヒミツの手帳」について。


いや、本当に久々に手帳に書くことが(描くも含めて)楽しくなってきちゃって、止まらない感じです。
増田セバスチャンさんのデザインの表紙も浮かれやすい理由かもしれません。




お正月過ぎて、「あ」と思ったことがあります。
この数年、お正月からライターの募集があったNotebookersですが、今回はなかったなぁ、と。
まぁ、サイトマスターのモレカウのことですから、必ず同じ時期に募集されるとは限らないだろうし。

あとはNotebookers、どうなるのかなぁ、と。
最初、ライターは「月に2本くらい記事を投稿すること」になっているのですが、それができた試しがありません。

自分のブログより気力体力集中力を使って書いている(んですよ、これでも!)ので、いざ書こうとすると腰が重くって重くって。

ライターを始めるにあたって、モレカウから「Notebookersに投稿することとは」みたいな心構えを聞かされる(?)のですが、それが私の基本になっていて、「自分のブログに書くみたいな感覚じゃまずいかもしれない」と考えるようになっているんですよ。


でね、幽霊部員のようになったライターさんとか(私もそう)、新しいライターさんが増えて自己紹介記事が多く書かれ、それを読んだ先輩ライターさんが「やっべぇ!最近記事を書いてないや~!」という感じで、一時期記事がぐっと増えるのですが、またぼつぼつになっていくんですよね。
その繰り返しがこの数年のことだったような気がします。


それでもいいんだけど。
ここからは自分のことなんですが、Twitterのプロフィールにも「Notebookersライター」と書いているので、書くならもうちょっとなんとかしたほうがいい、と思ったり考えちゃったりして。


それで、自分のブログの更新もぼつぼつな私なんだけど。
まずブログの更新については「オチなしでもいい」「Googleセンセェに嫌われてもいいから短い記事もあり!」にしてみようと、ちまちま書き始めたわけですよ。
それも結構なまとめ書きなんですけどね。

Notebookersも、そんなにひどい記事じゃなかったら、自分の中のハードルをもうちょっと低くしてゆるゆるした感じでもいいかなぁ。
ダメならモレカウがダメ出ししてくれないかなぁ、と思って書いたのが今回のゆるゆるした記事なのです。

ゆるゆるラクガキもいいところなんですが、楽しいんだよ、これが!
見せ手帳じゃないから、なんでも書けるんだよ!
手帳の中を見るのは好きなんですが、最初から「見せるための手帳」はあまり好きじゃなくて。
ちょっとおすましした感じじゃなくて、その人のなにかが透けて見えるような殴り書きとか、書いた本人もわけがわからないメモ書きとか好き。



そんなことを考えながらの投稿でした。




写真はラクガキしたヴィクトル・ニキフォロフが出てくる「ユーリ!!! on Ice」とスイート・パラダイスのコラボカフェの看板。
ここにも近々行ってくるから!
このブログにもぶっこむから!
どこに書こうかと迷ったけど、「手帳もブログもひとつ!」の私は恐れずに(?!)ぶっこみますよ!


記事の中のおうどんを食べている長谷部くんについてはこちら。

Kyri*ate: へし切長谷部のおうどん - 刀剣乱舞-花丸-&はなまるうどん






■参考