編集
長いお話を作るのは苦手。
しかし、思い浮かんだ一場面を文字で表現してみたい、とずっと思っていた。
かつては、そのとき読んだ小説や物語に似たようなお話を幾つも書いていたこともある。
だが、細かな設定やプロットがうんたら、というのは苦手だし、
国語のテストのような「主題は?」と聞かれるととても困るし、
勉強も修行もしていないので、自分の奥行きのなさが気になって、
挑むのではなく、結局、物語を書くことを捨ててしまった。
でも、捨てきれずに、noteをやっていたとき、たまに短い短い物語を書いたこともある。
noteも止めたけれど、時々、ふっとやってくる「このシーンを書きたい!」という衝動をどうしようか、対応に困っていた。
そんなとき、はてなブログを始めた。
実験的なブログだったので、「やりたい!」と思うことは、我慢せずにあれこれやってみた。
その中に、場面を切り取ったような物語を幾つか書いてみた。
しかし、日常のできごとを書いた日記ブログと物語が混在するブログは、わかりづらく読みづらかった。
そこで、物語だけを更新するブログを作ってみた。
ブログは複数の作品を同時に掲載するにはあまり向いていない。
物語が書けるサイトはいくつかあるけれど、どこもなんだか入りづらかった。
そうこうしていたら、「カクヨム」というサービスが始まった。
いいこともそうでないことも聞いたので、使うのをためらっていて、様子を見ていた。
まぁ、それでも自分の物語を書き溜めておくにはいいかもしれない。
とよくわからないまま使ってみることにした。
はてなブログのあまりよろしくない習慣を引きずっているようにも見えたけれど、いいか。
複数の作品を掲載するには、よさそうだ。
写真や画像が載せられないのが、残念、かな。
表紙ぐらい、なにかつけたいなぁ。
ほかはわからない。
噂によると、noteのように「書き手」はいるけれど「読み手」はあまりいないみたい。
まぁ、仕方ないよねぇ。
更新のお知らせはSNSに頼らざるをえないみたいだなぁ。
「読まれる工夫」、PVの伸ばし方、など戦略も必要そうだ。
私の場合、自己満足のノートブックのような感じなので、放置しそうかも。
もし、関心があったらのぞいてみてね。
■カクヨム Kyrie
カクヨム、始めてみました。
|2021/06/05長いお話を作るのは苦手。
しかし、思い浮かんだ一場面を文字で表現してみたい、とずっと思っていた。
かつては、そのとき読んだ小説や物語に似たようなお話を幾つも書いていたこともある。
だが、細かな設定やプロットがうんたら、というのは苦手だし、
国語のテストのような「主題は?」と聞かれるととても困るし、
勉強も修行もしていないので、自分の奥行きのなさが気になって、
挑むのではなく、結局、物語を書くことを捨ててしまった。
でも、捨てきれずに、noteをやっていたとき、たまに短い短い物語を書いたこともある。
noteも止めたけれど、時々、ふっとやってくる「このシーンを書きたい!」という衝動をどうしようか、対応に困っていた。
そんなとき、はてなブログを始めた。
実験的なブログだったので、「やりたい!」と思うことは、我慢せずにあれこれやってみた。
その中に、場面を切り取ったような物語を幾つか書いてみた。
しかし、日常のできごとを書いた日記ブログと物語が混在するブログは、わかりづらく読みづらかった。
そこで、物語だけを更新するブログを作ってみた。
ブログは複数の作品を同時に掲載するにはあまり向いていない。
物語が書けるサイトはいくつかあるけれど、どこもなんだか入りづらかった。
そうこうしていたら、「カクヨム」というサービスが始まった。
いいこともそうでないことも聞いたので、使うのをためらっていて、様子を見ていた。
まぁ、それでも自分の物語を書き溜めておくにはいいかもしれない。
とよくわからないまま使ってみることにした。
はてなブログのあまりよろしくない習慣を引きずっているようにも見えたけれど、いいか。
複数の作品を掲載するには、よさそうだ。
写真や画像が載せられないのが、残念、かな。
表紙ぐらい、なにかつけたいなぁ。
ほかはわからない。
噂によると、noteのように「書き手」はいるけれど「読み手」はあまりいないみたい。
まぁ、仕方ないよねぇ。
更新のお知らせはSNSに頼らざるをえないみたいだなぁ。
「読まれる工夫」、PVの伸ばし方、など戦略も必要そうだ。
私の場合、自己満足のノートブックのような感じなので、放置しそうかも。
もし、関心があったらのぞいてみてね。
■カクヨム Kyrie
コメントを投稿
別ページに移動します