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人生初、ファンレターを書く

2021/06/20

 


どうも、キリエです。

「推しは推せるうちに推せ!」
を痛感する今日この頃。
ほんとに「明日、あたいは生きているかどうかわからない」という、すごいサバイバル本能がびこびこしている日々が続いています。

さて、去年から本格的に推している声優の平川大輔さんにファンレターを送ろうと思って、多分、1年近く経っていると思います。

書こうと決意したのは平川さんのニコニコチャンネル「ひらかわんち」で、「このチャンネルあてに来たメールも、ブログ内にあるメッセージフォームからのお便りも全部目を通しています、励みになります」とご本人がおっしゃっていたからです。

ブログやSNS、あとはちょっとした創作をしていると読者さんやフォロワーさんからのリアクションやリプライ、コメントがどれほど嬉しく、また励みになるのかをちょっぴり知っているからです。

「またがんばろう」と思うし、「いい動きをしよう」とエネルギー補給にもなるし、うきうきして嬉しくて、自分が「いい状態」でいられます。


長いこと書こうと思って書かなかったのは、自分がヘタレである、こともありますし、脳内でちょびっと考えていたらめちゃめちゃ長文になりそうで「いや、これはもう少し簡潔にしないと」と思ったからです。

でも、あふれ出るものはどっちゃりどっちゃりで、とめどなく。

収拾がつかなくなり、気になりながらそのままにしていました。


6月4日は平川さんのお誕生日です。
平川さんを応援していることを伝えるには、ファンレターじゃろう。
と、ようやく動き出しました。

ざざっと書き始めたら、やっぱり長くなる長くなる。

何度も書き直しながら短くしました。
1時間くらいかかったかな。

夜書いたので、朝まで熟成。
やはり夜書いたお手紙は、明けて翌日読み直すのがよいかと。

読み返してみても、やはり長文で自分でちょっと引きましたが、「あほかっ!」となるほどの長文ではない、と自分で判断しました。

わかりづらい箇所もありましたが、書き直してもうまくいかず、このずんだらべった感満載のまま、とにかく熱量だけは感じていただこうと思い、支離滅裂ではないことだけを確認し、メッセージフォームから送信しました。

その興奮を忘れないうちにnoteに書きつけているところです。

お誕生日に間に合った!




常日頃、「言葉にしないと伝わらないことは多い」と感じているのに、なかなか言葉にできない自分がいます。

今回は思い切ってことばにしてみました。

「推しは推せるうちに推せ」については、近日中に書くつもりの小野大輔さんのラジオ番組についてでも書くつもりです。

じゃあ、ばいばい。


■平川大輔さん

ひらかわんち(ひらかわんち) - ニコニコチャンネル:エンタメ







■追記

この記事はnoteから移してきました。


◼️おまけ


平川さんのお誕生日おめでとうのモレスキンページ。