※個人の見解です。
- 3月29日は今年度最後の日曜日。これを逃せば桜の下でお弁当を食べる機会は逸すると考えていて、楽しみにしていた。しかし広島市が「お花見をするときに気をつけること」という方針を出したが、なんとなく地元報道もお花見パトロールみたいなことをしていたので断念。おうちでくすぶっていた。
- 晴れ間が出たので、レンゲちゃんを撮影した。綺麗に撮れた。
- 3月30日(月)。怒涛の1週間が始まった。今週は6連勤。水曜日が山場。削られてしまうのは火を見るより明らか。
- 職場で退職や異動でお別れする方のお別れ会のようなものをした。なんだか明日も会って一緒にお仕事しそうな気がしていて、不思議。
- 帰りにひどい曇天だが、桜を撮影しながら帰った。嬉しい。
- やはり新型コロナウイルスのことばかり追ってしまう。
- あるツイートを目にして、「ああ、私が箇条書き日記を始めたのはこれに似た感じだよなぁ」と思った。政府の対応、地方の対応などもあるけれど、自分がどんなふうに感じているのか、「日常を淡々と」書いてみようかと思って始めた。これがなにかの役には立たないだろうけど、それでも「ある一例」なのだ。もちろんここに書いていないこともたくさんあるけど。
3月下旬になり欧米のオーバーシュート、東京オリンピック延期、国内感染者の急増、東京都の外出自粛要請、志村けんの訃報、と続いて世の中が一気にこれはまじでヤバいという雰囲気になっていったことは記録しておきたい。ここが地獄の一丁目かもしれないと長期戦を覚悟した。— 後 藤 隆 昭 (social distance) (@ryu_) March 30, 2020
- こちらが勝手に「戦っている」つもりなだけで、新型コロナウイルスは戦う意思はまるでないのだ。
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