※備忘録のようなメモ
20191011金
- 午前中に外にあった飛ばされやすいものは家に入れた。
- 妙に生暖かい湿った風が吹いていたが、夕方から強めな風になった。前夜は月が綺麗に見えていたのに、この夜は薄い雲の向こうで随分ぼやけていた。
- 自転車も玄関に入れた。
- 12日にイベントの手伝いをする予定になっていたので、開催するかどうかは翌日の朝になる、と改めて連絡が入った(こちらをイベントAとする)。
- このイベントがもし中止になれば、別のイベントの手伝いに来てほしいと言われていたので、予定にない自分が行く必要があるのか聞いたところ、「来れるのなら来てほしい」と言われた(こちらをイベントBとする)。
- どっちに行くかで装備が違うので、めっちゃ考えていたら眠れなくなった。
- 夜中すぎると、風がどんどん強くなっていった。音も大きく不安だった。
20191012
- ずっと天気予報を見ていた。
- 6:00起床。寝不足。
- 予報通り、広島は雨の心配はなく、風がとても強かった。物干し場や外に出てみたが、風がとにかく強い。警報はなし。
- 7:00 警報が出ていないため、イベントAは開催すると連絡が来た。
- 天気予報では昼前から昼過ぎにかけて風のピークが来るとあった。朝以上の強風になるので開催して本当に大丈夫なのか心配だった。
- しばらくしてイベントAの開催をもう少し考えさせてほしい、と連絡が入った。
- イベントBの人から問い合わせ。待機状態だと伝える。
- とにかくどっちにしても右手の火傷のため病院に行かなくてはならず、そちらの準備をする。
- 8:00前、イベントAの中止の連絡が入る。
- 病院は診察時間になっていないのに、診察を開始。一番初めに診てくれたドクターで(2、3回目は違うドクター)、傷パッドはいぱーのようなテープをめりめりと乱暴にはぐため、巨大化していた小指のすいちゃんの皮がごっそりとはがされた。やめてよ、ドクター!!
- 待合室でイベントBの人とやりとり。イベントBの手伝いに行くことにする。しかしその人たちはJRが動いていないので、車で移動していた。私はいざとなったら新幹線を利用するか、と提案される。
- スマホで調べるとJRは運転見合わせ。
- 一旦帰宅。新幹線、そして万が一帰れなくなったら一泊するかもしれないと資金補充。本当に新幹線で行ったほうがいいのか問い合わせるが、忙しいためか応答なし。
- とりあえず、駅に向かう。ほどなくして連絡が取れる。一旦は来なくてもいい、と言われるが、やはり「新幹線飛ばしてでも来い!」と言われる。
- 駅付近ですごい強風。歩いていたが、立ち止まって踏ん張るほど。イベントAは子どももたくさん参加するので、中止にしてよかった、と心から思う。これより強い風が吹いたら危ないあぶない!
- 新幹線乗る気満々だったが、9:00過ぎに駅に到着すると徐々に運転再開された、とホワイトボードにあり。あわててホームに行く。
- 30分ホームで待つ。その間、イベントBの人に状況連絡。ぎゅうぎゅうの電車で目的地に向かう。
- イベント開始から1時間後に到着。10時の開催当初は人が少なかったが、JRが動き出したためどんどん人が増えていったそうだ。
- そのまま休憩がほとんどないまま夕方を迎える。
- お寿司を食べさせてもらって、帰宅。
20191013
- 翌日もイベントB手伝い。
- 昨夜はぐったりしていたのと家族がすでに就寝していたのでTVを見なかったが、やっとTVを見て台風19号の被害を客観的に知る。遠く離れたここでもあれだけ影響があったので、想像できないくらい。まだ強い風がここでも吹いていた。
- この日は集合時間に間に合うように会場入り。昨日より人が多い。また台風一過で晴れて暑い。手の甲日焼け。12日よりハードで休憩ほとんどないまま夕方。
- 撤収作業あり。
- 打ち上げあり。帰宅。
20191014
- 身体中ががたぴし。
- NHKのニュースをずっと見ていた。
- 午後からは寝た。
- まだ強い風が吹くことがあった。
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