Twitterのサービスがなくなったら、ではなく、「もしTwitterのアカウントが凍結されてしまったら」の想定でお送りします。
Twitterを面白く使っていますが、イケナイことに使うユーザーもいていろいろ規制が入ってきています。
普段、いいコにして使っているつもりですが、いつアカBANされるかわかりません。
もしそうなったらどうしよう、とふと考えてみました。
それで思いついたのは、「とりあえずブログ」でした。
Twitter出現前は、ブログがTwitter状態でしたし。
ほんの1～2行の「今、目の前のできごと」を書く。という使われ方もしていたじゃん。
もちろんTwitterの代わりにはならないのですが、とりあえず生存確認はできそうですね。
一方的な発信しかできないし、情報集めもできない。
それでも「ネット上に発信する場所がある」というのは、ネットつながりで関わった人にとりあえず無事をお知らせできるでしょう。
今現在もBloggerと相性が悪いのか、iftttに仕込んでいたのにブログ更新時にツイートする、というアプレットはお仕事をしないので、オフにしています。
自分のTwitterのアカウントがないので、それがもし働いていても意味はありません。
どこかにそっとブックマークをしてもらっていて、気が向いたときにブログを覗きにきてもらい、もっと気が向いたらツイートしてもらう。
と、すべて読者まかせの状態になります。
まぁ、それでもいいか。
これまでTwitterのアカウントは何度か脱皮しているので、ふらりといなくなることもありましたが、ブログも同時に破壊したのは2010年以来やっていないので、ブログはこのまま生き延びる率が高いかもしれません。
そんなよしなしごとを考えていました。
KyrieのTwitter @salaky_
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