ビンテージビーズをピアスに

ビーズの世界では40年以上経ったビーズを「ビンテージビーズ」と呼ぶそうだ。

先日、ハンドメイドのイベントがあり、そこで出会ったビーズがどうしても私は離さないので、厳選して買って帰った。

後日、手芸屋さんに行き、ピアスのパーツを購入。
これまでにも作ったことはあるけれど、自分できちんとパーツや器具を揃えるのは初めて。
自分用だし、難しいことはできないし、習ったことがないので全て自己流自己責任。




手元にあったスワロフスキーの青いハートも一緒にピアスにする。
なかなかかわいい。
真ん中の丸いピアスのビーズが揃っていないのは、どうやっても中心に刺したTピンが通らなかったのでおまけでもらった黒いビーズを使用。
どうやら中で穴が曲がっているらしく、テグスなら通っていた。

最近、仕事にもピアスをしていっているので、少しは華やかなピアスもつけていきましょう。





余ったビーズは、来年のほぼ日手帳weeksのしおりの先につけた。
しおりの先につけた金具は多分使い方が違っているんだろうけど、はずれるまでこのままでいきましょう。
ミッケ！の「ゲーム」に合ったアヤしい雰囲気になった。


緑の細長いビーズは今あるパーツだとピアスにもしおりの先にもつけられないことがわかったので、これからまたパースを探しにいくつもり。



久しぶりのハンドメイド活動、楽しかった！