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のど飴の缶にアンディ・ウォーホルの作品がデザインされたものが発売され、
お目当てのデザインが出るまで大人買いしているのを
Twitterなどで見かけた。
その缶の使い道のひとつとして、「切手を入れる」というアイディアをNotebookersの記事で見かけて、
私も自分の切手の詰まったキャンディボックスを披露してみる気になった。
缶は、友達が韓国旅行のお土産のひとつでくれたミントキャンディのもの。
横 9.5cm×縦 5.9cm×厚さ 2.0cm くらいの大きさ。
新作切手や大きな郵便局、あるいは旅先の郵便局で
ちょびちょび切手を買うのが好きだったのだけれど、
亡くなった父の切手コレクションがざっくざくあるので、
最近は切手を買ったことがない。
この缶の中に、季節に合わせた切手を入れ替えては使っている。
最近ではあまり手紙を出すこともなく、
週1回くらいのペースで巡礼の師匠とはがきのやり取りをしているくらいだ。
それはちょっと寂しいな。
すっごく筆まめだったんだよ、私。
切手はキャンディボックスの中に
|2022/01/27のど飴の缶にアンディ・ウォーホルの作品がデザインされたものが発売され、
お目当てのデザインが出るまで大人買いしているのを
Twitterなどで見かけた。
その缶の使い道のひとつとして、「切手を入れる」というアイディアをNotebookersの記事で見かけて、
私も自分の切手の詰まったキャンディボックスを披露してみる気になった。
缶は、友達が韓国旅行のお土産のひとつでくれたミントキャンディのもの。
横 9.5cm×縦 5.9cm×厚さ 2.0cm くらいの大きさ。
新作切手や大きな郵便局、あるいは旅先の郵便局で
ちょびちょび切手を買うのが好きだったのだけれど、
亡くなった父の切手コレクションがざっくざくあるので、
最近は切手を買ったことがない。
この缶の中に、季節に合わせた切手を入れ替えては使っている。
最近ではあまり手紙を出すこともなく、
週1回くらいのペースで巡礼の師匠とはがきのやり取りをしているくらいだ。
それはちょっと寂しいな。
すっごく筆まめだったんだよ、私。
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