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松浦弥太郎さんの文章は好きだ。
淡々としているようで、
よく練られたようなクリーミィな重さがあり、
真面目なようで、
なかなかのがんぼだ。
仕事についてのこともどきりとして、
今でも仕事に対して私がブレそうなとき、
彼のことばを思い出す。
特に好きなのが、彼が好きなものを集めて、
自分で写真を撮って、文章を添えたもの。
2014年9月1日号のBRUTUSはまさにそれじゃないの!
なかなか本屋さんが近くにないので、
ちょっと遅くなったけど、
無事に手にすることができた。
実はまだ全部読んでない。
全部、ぱらりと見てもない。
だって、もったいなくてガツガツ読めない。
気持ちが落ち着いた夜や、
ちょっと肌寒い雨の日に、
温かい紅茶とビスケットなんかをお供に、
じっくりと読みたいと思っている。
BRUTUS 20140901 松浦弥太郎の「男の一流品カタログ」
|2021/06/19松浦弥太郎さんの文章は好きだ。
淡々としているようで、
よく練られたようなクリーミィな重さがあり、
真面目なようで、
なかなかのがんぼだ。
仕事についてのこともどきりとして、
今でも仕事に対して私がブレそうなとき、
彼のことばを思い出す。
特に好きなのが、彼が好きなものを集めて、
自分で写真を撮って、文章を添えたもの。
2014年9月1日号のBRUTUSはまさにそれじゃないの!
なかなか本屋さんが近くにないので、
ちょっと遅くなったけど、
無事に手にすることができた。
実はまだ全部読んでない。
全部、ぱらりと見てもない。
だって、もったいなくてガツガツ読めない。
気持ちが落ち着いた夜や、
ちょっと肌寒い雨の日に、
温かい紅茶とビスケットなんかをお供に、
じっくりと読みたいと思っている。
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