このほろほろと崩れる食感をどう表現したらいいんだろう。
カリっとしているのにこの儚さ、軽やかさ。
このバウムクーヘンはどの食べ方をしても、
本当に表現に困った。
いや、すごいよ。
結局、4回にわたってバウムクーヘンを食べた。
4回目はお気に入りのカリっで食べた。
3回目よりもうちょっと薄く切ってみた。
このバウムクーヘンを使ったラスクを今、試作中らしい。
でも、この壊れやすさ。
どうやって運ぶんだろう。
すごく難しいけれど、これを食べたら、きっとまた感動すると思う。
■今回の八重桜
くるみボタンのよう。
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