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自分が望んで、ブログサービスにGoogle Bloggerを選び、ここでブログを書いている。
アメブロにいたらわからなかったこと、感じなかったこともたくさんあった。
後悔はしていない。
ただ、ちょっと寂しい。
Bloggerを使っている人同士でつながる機能はないし、
内容も真面目だったり、堅かったり、
それが魅力でもあるけれど、
たまにTwitterに流れてくるブログがアメブロだったりすると、
きらきら女子ブログ、
みたいなのがいっぱいで、
なんだか「いいなぁ」と思う。
人とつき合っていくのが、リアルでもネットでもちょっと苦手なので、
「つながり」が増えるとしんどくなって、
「ひとり」の場所や時間を求めるのだけど、
それでも、寂しくもなって、
ねこみたいに誰かにすりすりしたくなったりもする。
私から動けばいいのも知ってる。
でも、「寂しさを埋めるため」に動くのは好きじゃない。
もっとこう、内側から、
「あなたに関心があるから動かずにはいられない」
っていうのがいいな。
■本日の難しい
noteでは、これまでやったことがない、
「フォローまつり」をやってみた。
noteではTLを追うのを諦めたので、
とにかくフォローしてTLを加速してみよう、というものだ。
ちょっとやってみたけど、自分に合わないことがわかった。
やっぱり一人ずつ、
「この人の発するものが見たい!」
というのをしっかり自分で感じながらフォローしないと、
TLを見るのがつらくなる。
いろいろ難しいね。
Google Blogger にきてちょっと寂しいな
|2022/01/27 |2自分が望んで、ブログサービスにGoogle Bloggerを選び、ここでブログを書いている。
アメブロにいたらわからなかったこと、感じなかったこともたくさんあった。
後悔はしていない。
ただ、ちょっと寂しい。
Bloggerを使っている人同士でつながる機能はないし、
内容も真面目だったり、堅かったり、
それが魅力でもあるけれど、
たまにTwitterに流れてくるブログがアメブロだったりすると、
きらきら女子ブログ、
みたいなのがいっぱいで、
なんだか「いいなぁ」と思う。
人とつき合っていくのが、リアルでもネットでもちょっと苦手なので、
「つながり」が増えるとしんどくなって、
「ひとり」の場所や時間を求めるのだけど、
それでも、寂しくもなって、
ねこみたいに誰かにすりすりしたくなったりもする。
私から動けばいいのも知ってる。
でも、「寂しさを埋めるため」に動くのは好きじゃない。
もっとこう、内側から、
「あなたに関心があるから動かずにはいられない」
っていうのがいいな。
■本日の難しい
noteでは、これまでやったことがない、
「フォローまつり」をやってみた。
noteではTLを追うのを諦めたので、
とにかくフォローしてTLを加速してみよう、というものだ。
ちょっとやってみたけど、自分に合わないことがわかった。
やっぱり一人ずつ、
「この人の発するものが見たい!」
というのをしっかり自分で感じながらフォローしないと、
TLを見るのがつらくなる。
いろいろ難しいね。
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Kyrie
コメント、ありがとうございます。「自分が気持ちのいい人との距離」と「お互いが気持ちのいい距離の取り方」がポイントになりますよね。
こちらがしんどくて距離を取ると、相手に不快な思いをさせることもあります。
なかなか難しくて、溜息をつくことは何度もあります。
自分の気持ちをことばにするのを「言語化」といい、もやもやしている「感じ」が言語化されると明確になるのでスッキリするそうです。
スッキリにつながって嬉しいです。
苦手でも「独り」になりきらないのは、やっぱり自分の中で「誰かと関わっていたい、つながっていたい」という思いがあるのだと思います。んごろんごろしながら、私はまた人と関わっていくんだと思います。
気持ちを表すことは練習をすると、ちょっとはうまくなります。
感情を表すのをいきなり練習するのは難しいですが、事実を端的に明確に「相手に伝わるよう」に「説明する」ことはなかなか有効でした。
いつかお会いしてお話できる機会があるといいなぁ。
まとまりませんが、今回はこれにてドロン!
匿名
いつもブログ(Instaも)読ませて頂いています。
【人とつき合っていくのが、リアルでもネットでもちょっと苦手なので、
「つながり」が増えるとしんどくなって、「ひとり」の場所や時間を求めるのだけど、それでも、寂しくもなって、ねこみたいに誰かにすりすりしたくなったりもする。】という文章に、今の自分の気持ちがピッタリと当てはまったので、コメントさせていただきました。
ぼくの場合はつながりの量が増えたのではなく、コミュニケーションの質がすこし深く(といっても、一般的には浅い部類だと思いますが・・・)なってきたように感じたので、しんどくなって逃げてしまいました。
ぼくは、自分が逃げ出した理由がわからなかったのですが、キリエさんのブログを読んで「これだ!」と思ったので、ついコメントしてしまいました。
いつも自分の気持ちを表す言葉が出なくて、文章が書けなくて、言葉足らずになったり、このように長文になったりしても、なおも気持ちを表現できない自分がいるので、言葉や写真で表現されているキリエさんをいつも、心から尊敬しています。