編集
こんばんは。
昨日より多少落ち着いたキリエです。
ああ、昨日はびっくりしたわぁ~!!
自分のことを衝動的だとは知っていましたが、
突然にやってくるとびっくりします。
昨日のブログを書く前後になにをしていたかというと、
手元にある2010年のcousinにあれこれ書き込んでいました。
そして、感じるcousinの良さ!
勢いに乗って、
このままそれについても書いていきましょう。
買う、買わない、は別として、
私が手帳に対してどう思っているか。
何を期待し、
どう使って行きたくて、
なにが「気持ちいい」と感じるか。
あれこれ書いておきましょう。
昨日からさんざん、
「ひろびろ」「のびのび」がキーワードのほぼ日手帳cousinですが、
昨日、書き込みながら、
「やっぱりそうだよねぇ」と思いました。
私はものを書くときはやたらと書きます。
内容は、日記のように「その日あったこと」もありますが、
長くなるときは、
私がなにかについて考えている、
その過程を書きつけています。
最近だと、ほぼ日手帳2012の使い方だったり、
自分のライフスタイルだったり。
思考の波や流れがあるわけです。
オリジナルが1日1ページですが、
字が大きい私は、
横書きで3マスぶんに2行書きます。
なので、すぐに1ページは埋まってしまいます。
たまに「日々のことば」が邪魔に思えることもあります。
ここがなかったら、書ける量が随分違う気がするもの!
でも、日々のことばを読むのは好きなので、
「ないほうがいい」とは思いません。
たくさん書く、ということは、
「次のページにいく」ということで、
ほぼ日手帳で「次のページ」というと
「次の日のページ」となるわけです。
やっぱり日付と書く内容は一致させたいもの。
次の日にいかずに、
過去のページの、「書き込まなかった余白」に、
横線を引いて書くわけです。
昨日は、10月2日ですが、
もちろん足りなくなったので、
5月26日の余白に書きました。
でも5月26日にも書き込みがあります。
余白は日によって違います。
すると、「長い書き込み」となると、
数日分の余白を使います。
ページが終わるたびに、
横線を引き、日付を書き、
再び施行に戻り、書き・・・。
を繰り返します。
そのたびに、
特に横線を引くときに思考が途切れます。
すごくいやです。
思考の波や流れが分断されます。
またその波や流れをとらえるのに
少し踏ん張らないといけないからです。
cousinは、その点が楽でした。
昨日、試してみたんです。
1日1ページは広くて、私が満足するまとまりまで、その1ページで軽く受け留めてくれました。
その1ページ分、集中するとちょっと息切れがしそうになるくらい、
受け留めてくれました。
いいなぁ、と思いました。
ちょっと図も描いてみましたが、
それも楽々でした。
オリジナルでは、図だけでいっぱいになることもあるのです。
字が大きい。
万年筆を使う。
広々しているので、のびのび書ける。
思考の流れが分断されず、ある程度まとまって書ける。
なんて素敵なんでしょう!!!
あとね。
マンスリーが広々としているのも魅力です。
私、シールが好きなんです。
でも、オリジナルのマンスリーにスケジュールシールを貼ると
肝心のスケジュールの時間や項目が書き込めません!!
お誕生日と
給料日と
買い物と
美容院と
滅多にないけれどヴォノとデートした日と
食事と
いいことがあった日と
記念日と・・・
ああ、シールが貼りたいよう!!
なのでcousinのマンスリーの広さはとっても魅力的なのです。
うっとり♪
そんなにうっとりなのに、なぜ「迷う」のか!
それはまた後日!
■ 本日の写真
こちらはカイからもらった秋田のお酒と秋田の手ぬぐいです。
米どころですね。
酒、うまいです、きっと。
まだ飲んでいませんが。
もうちょっと寒くなったら、ちびりちびり大事に飲みたいです。
手ぬぐいは、提灯がたくさんついた竿がいっぱい出るお祭りの模様です。
カイが写メでこの大量の提灯の竿を見せてくれましたが、
その大きさと迫力と美しさは、
本物を見ないときっとわからないのでしょうね。
写真の限界を感じることでした。
■ 新エディタ
ブログを新エディタで書いてみましたが、
なんだか使いづらいです。
慣れていないせいでしょうか?
どうなのかしら・・・?
注)
アメブロの「新エディタ」のこと。
(Oct. 28, 2013)
ほぼ日手帳cousinのよいところ
|2021/08/25こんばんは。
昨日より多少落ち着いたキリエです。
ああ、昨日はびっくりしたわぁ~!!
自分のことを衝動的だとは知っていましたが、
突然にやってくるとびっくりします。
昨日のブログを書く前後になにをしていたかというと、
手元にある2010年のcousinにあれこれ書き込んでいました。
そして、感じるcousinの良さ!
勢いに乗って、
このままそれについても書いていきましょう。
買う、買わない、は別として、
私が手帳に対してどう思っているか。
何を期待し、
どう使って行きたくて、
なにが「気持ちいい」と感じるか。
あれこれ書いておきましょう。
昨日からさんざん、
「ひろびろ」「のびのび」がキーワードのほぼ日手帳cousinですが、
昨日、書き込みながら、
「やっぱりそうだよねぇ」と思いました。
私はものを書くときはやたらと書きます。
内容は、日記のように「その日あったこと」もありますが、
長くなるときは、
私がなにかについて考えている、
その過程を書きつけています。
最近だと、ほぼ日手帳2012の使い方だったり、
自分のライフスタイルだったり。
思考の波や流れがあるわけです。
オリジナルが1日1ページですが、
字が大きい私は、
横書きで3マスぶんに2行書きます。
なので、すぐに1ページは埋まってしまいます。
たまに「日々のことば」が邪魔に思えることもあります。
ここがなかったら、書ける量が随分違う気がするもの!
でも、日々のことばを読むのは好きなので、
「ないほうがいい」とは思いません。
たくさん書く、ということは、
「次のページにいく」ということで、
ほぼ日手帳で「次のページ」というと
「次の日のページ」となるわけです。
やっぱり日付と書く内容は一致させたいもの。
次の日にいかずに、
過去のページの、「書き込まなかった余白」に、
横線を引いて書くわけです。
昨日は、10月2日ですが、
もちろん足りなくなったので、
5月26日の余白に書きました。
でも5月26日にも書き込みがあります。
余白は日によって違います。
すると、「長い書き込み」となると、
数日分の余白を使います。
ページが終わるたびに、
横線を引き、日付を書き、
再び施行に戻り、書き・・・。
を繰り返します。
そのたびに、
特に横線を引くときに思考が途切れます。
すごくいやです。
思考の波や流れが分断されます。
またその波や流れをとらえるのに
少し踏ん張らないといけないからです。
cousinは、その点が楽でした。
昨日、試してみたんです。
1日1ページは広くて、私が満足するまとまりまで、その1ページで軽く受け留めてくれました。
その1ページ分、集中するとちょっと息切れがしそうになるくらい、
受け留めてくれました。
いいなぁ、と思いました。
ちょっと図も描いてみましたが、
それも楽々でした。
オリジナルでは、図だけでいっぱいになることもあるのです。
字が大きい。
万年筆を使う。
広々しているので、のびのび書ける。
思考の流れが分断されず、ある程度まとまって書ける。
なんて素敵なんでしょう!!!
あとね。
マンスリーが広々としているのも魅力です。
私、シールが好きなんです。
でも、オリジナルのマンスリーにスケジュールシールを貼ると
肝心のスケジュールの時間や項目が書き込めません!!
お誕生日と
給料日と
買い物と
美容院と
滅多にないけれどヴォノとデートした日と
食事と
いいことがあった日と
記念日と・・・
ああ、シールが貼りたいよう!!
なのでcousinのマンスリーの広さはとっても魅力的なのです。
うっとり♪
そんなにうっとりなのに、なぜ「迷う」のか!
それはまた後日!
■ 本日の写真
こちらはカイからもらった秋田のお酒と秋田の手ぬぐいです。
米どころですね。
酒、うまいです、きっと。
まだ飲んでいませんが。
もうちょっと寒くなったら、ちびりちびり大事に飲みたいです。
手ぬぐいは、提灯がたくさんついた竿がいっぱい出るお祭りの模様です。
カイが写メでこの大量の提灯の竿を見せてくれましたが、
その大きさと迫力と美しさは、
本物を見ないときっとわからないのでしょうね。
写真の限界を感じることでした。
■ 新エディタ
ブログを新エディタで書いてみましたが、
なんだか使いづらいです。
慣れていないせいでしょうか?
どうなのかしら・・・?
注)
アメブロの「新エディタ」のこと。
(Oct. 28, 2013)
コメントを投稿
別ページに移動します