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ままどおる

2021/12/096





 

はらまき部のHalさんがブログで紹介していた福島のお菓子を見て、
コオに尋ねたことがきっかけでした。


コオは
「おいしいよ。
送ろうか」
とすぐに答えてくれました。


こうして実際に食べることができました。



中を割ってみると、
黄色っぽい白あんの洋菓子風おまんじゅう、とでも申しましょうか。


「ままどおる」という名前の通り、
「優しいお母さんの味」というイメージの味でした。



四国のお菓子ですが
広島でもよく知られている「母恵夢」(ポエム、と読みます)に雰囲気が似ていました。

静岡にも母恵夢そっくり、名前もそっくりなお菓子がありました。
これは師匠が送ってくれました。


「ママの味」のお菓子は日本中にあるのかもしれませんね。



ミルキーもママの味、なんだっけ?






今回思ったこと。

コオから送られてきた福島BOXを改めて見ながら。
広島と福島は遠い。

いろんなものが本当になじみがないのです。

日本は広いですね。








■ 本日の写真

ままどおる。

ですが、2種類、写真を撮りました。

・ままどおるにもパッケージにもピントが合っている

・ままどおるだけにピントを合わせている



ママが赤ちゃんを抱いている
ほんわかしたパッケージがぼやけましたが、
ままどおるがおいしそうに写ったほうを採用しました。




ヴォノと一緒にいると、
おいしいものや珍しいものを食べることが多くなるのですが、
食べ物をおいしそうに撮る、というのは
とっても難しいなぁ、とつくづく思います。