スタバでソイ・ストロベリー・クリーム・フラペチーノを飲んでいたら、
異国のちょっとハンサムなお兄さん3人組が入店。
それぞれが3人のお嬢さんをナンパし始めた。
3人とも、
一人で座っている女性の席に、
すっと座って、
"Can you speak English?"
と尋ねるところから始まり、
日本語が話せるから、と強引に話し始める。
彼女の持ち物をほめたり、
食べているものをほめたり。
自分の出身国や
日本の大学で何を学んでいるか、
などなど、
ちょっと気を許したら
くらくらして
ぽぅ~っとしそうなことをどんどん織り交ぜて話していく。
なんで、こんなに詳しいかというと、
私の隣の席でそれが始まったからだ。
もう、耳でっかでかっっ。
大興奮して、ツイートしまくりっっ!!
久しぶりにこんなやりとりを見た。
こういうやり取りが頻繁にあったら、
「あー、自分は女性なんだなぁ」
と感じる機会が増えるのかなぁ。
と、感心してしまった。
で、私もひとりで座っていたんだけど、
声はかけられなかったわっ。
これって、どう考えたらいいのかしら・・。
ちょっぴり複雑だったけれど、
隣の女性のかわし方がうまくて、
なかなか面白い時間を過ごした。
という話。
■ 本日の写真
ヴォノが注文したチーズケーキと
私が注文した紅茶。
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