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雨の中、インフルエンザ予防接種

 

例年だともっと早くにインフルエンザの予防接種を受けにいくが、今年は違った。
新型コロナのこともあり、高齢者などが優先的に接種し、10月下旬からそれ以外の人たちは接種するように厚労省からのアナウンスがあったため、今日になった。

接種してすぐには効かないので、早めに打ちたかったが、状況が状況だからね。
仕方ない。


今の仕事を始めて、インフルエンザにかかる率が上がってしまったため、予防接種をしっかりするようになった。



注射が苦手なので、気が重たかった。
お天気も予報では止むはずの雨も、結局ぐずぐずと降り続いた。


自分と周囲の人を守るためでもあるし、できるだけ病院にお世話になることは避けたい。
これが私がコロナに対してやることだ、と思い、体調を崩すような無茶はしていない。
つねにぬくぬくにして、できるだけ睡眠や休息は取るようにしている。

先日のなんちゃってサッカーのせいか、まだまだ本格的に冷えていないせいか、最近平熱が36℃以上ある。
よし!

普段が低すぎるんだよ。



昨日、「ああ、いい時間だなぁ」という時間を持った。
ほんの1分にも満たない時間だったけど、とっても貴重で、とっても素敵で、心がほこほこする時間だった。

コロナのことがあってから、こういった時間がいかに貴重なのかをつきつけられるような気がしている。

自分ができることをして、目前に迫っている冬を乗り越えよう。