お風呂に入る元気をためる

ちてちてと過去と現在が結ばれたり離れたりしている。

音信不通の人からふらりと連絡があったり。
連絡を取っていたのにいつしか、向こうから返信がなくなったり。




明日がお休みのせいか、今日は夜、解放感とともにひどい疲労感と睡魔に襲われた。
こういうときにはタイマーをかけ、5分～12分寝るに限る。
この中途半端な時間は、「何分寝ようかなぁ」と思ったときに選ぶ時間だ。
たまに13分、ということもあるけど、あまり15分はない。20分は滅多にない。

ほんのちょっと眠ると、お風呂に入る元気がたまる。




ずーーーーーっとハードなわけでもないけれど、約6時間くらい休憩なしの仕事が続いている。
普段は3時間半くらいが勝負で、残りは事務作業や打ち合わせをしている。今はそれらの時間がない。

休憩なしノンストップは1か月ちょいくらいは毎年やる。
暑くて多くて過酷だ。
毎年「お仕事死闘編」と呼んでいる時期だ。

それに比べたら、ハードではない。
しかし、このノンストップ6時間生活は2か月が終わろうとしているし、3か月目が始まる知らせがきた。

毎週末、2日連続でお休みできないとつらいなぁ。