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今年も全国からオイスター・ハンターさんがこぞって広島にやってきました!
私も地元ハンターとしてクエストに参加です。
今回狙うは、500gが1,000円加熱用牡蠣(チャリティー価格)と焼き牡蠣です。
今週はへろへろすることが多く、低空飛行で進んできましたが、
あれこれあって、あえなくダウン。
起きられなくて、クエスト参加自体が危ぶまれましたが、
いろんなことをほったらかして、自転車を飛ばし、長い列に並ぶことができました。
並んで待つこと30分。
自分が買える番がやってきました。
快晴でしたが、放射冷却のせいか、とても寒かったです。
むき身と殻付きの2種類の販売があり、まずそっちでお買い物を済ませて、
今度は焼き牡蠣の列に並びました。
開始前から焼き牡蠣の準備はされていて、辺りはおいしい匂いが漂っていました。
焼き牡蠣の列に並んでいると、むき身と殻付きの販売が売り切れによって終了してしまいました。
販売の制限もかけていたのに、 買えなかった人もいました。
そうこうしていたら、やっと焼き牡蠣の順番がやってきました。
1コ100円。一人2コまで。
あっと言う間に食べてしまいました。
ゆっくり味わう、あるいは素敵なアルコールと楽しむ間はありませんでした。
さて、広島の牡蠣の一番おいしい季節は2月だと私は思っています。
広島の名物を集めた街なかにあるアンテナショップ「ひろしま夢ぷらざ」では、
毎年2月になると「広島かき消費キャンペーン」として、
牡蠣のむき身1kgをなんと3,000円(消費税込み、送料無料)で販売しています。
最近、牡蠣の不作が続いているので懸念していましたが、今年も無事にそのキャンペーンが行われました。
これまで何回か送ったことがあるのですが、一番おいしかった音戸の瀬戸の牡蠣を送るお使いクエに参加!
店頭で日替わりの時間替わりで、飲食店が試食用に調理した牡蠣をふるまいます。
私が行ったときは、牡蠣に小麦粉をつけて焼き、バターを絡めるというものでした。
粉のおかげでカリカリに焼けた表面にバターの香りがよく、
味つけは一切していないのに、ほどよい塩加減と旨味がぎゅ~っ!と詰まったものでした。
ああ、本通りでせわしく食べるんじゃなく、うまい日本酒と合わせて、ゆっくり味わいたい…
このときの牡蠣も無事に届いたようで、一安心。
堪能してもらっているようで、よかった!
このキャンペーンはネットで注文できないので、お使いを承りました。
一緒に行く人がいないので、今年もまだかき小屋にも行っていません。
とりあえず、この500gのむき身の牡蠣をどうやって食べるか思案中。
カキフライもうまいんだよなぁ。
広島に牡蠣を食べに来てね!
2月の広島は週末、県内のどこかでカキまつりをやっている確率が高いよ!
Oyster Hunter 2016 【広島かき】
|2017/10/30今年も全国からオイスター・ハンターさんがこぞって広島にやってきました!
私も地元ハンターとしてクエストに参加です。
今回狙うは、500gが1,000円加熱用牡蠣(チャリティー価格)と焼き牡蠣です。
今週はへろへろすることが多く、低空飛行で進んできましたが、
あれこれあって、あえなくダウン。
起きられなくて、クエスト参加自体が危ぶまれましたが、
いろんなことをほったらかして、自転車を飛ばし、長い列に並ぶことができました。
並んで待つこと30分。
自分が買える番がやってきました。
快晴でしたが、放射冷却のせいか、とても寒かったです。
むき身と殻付きの2種類の販売があり、まずそっちでお買い物を済ませて、
今度は焼き牡蠣の列に並びました。
開始前から焼き牡蠣の準備はされていて、辺りはおいしい匂いが漂っていました。
焼き牡蠣の列に並んでいると、むき身と殻付きの販売が売り切れによって終了してしまいました。
販売の制限もかけていたのに、 買えなかった人もいました。
そうこうしていたら、やっと焼き牡蠣の順番がやってきました。
1コ100円。一人2コまで。
あっと言う間に食べてしまいました。
ゆっくり味わう、あるいは素敵なアルコールと楽しむ間はありませんでした。
さて、広島の牡蠣の一番おいしい季節は2月だと私は思っています。
広島の名物を集めた街なかにあるアンテナショップ「ひろしま夢ぷらざ」では、
毎年2月になると「広島かき消費キャンペーン」として、
牡蠣のむき身1kgをなんと3,000円(消費税込み、送料無料)で販売しています。
最近、牡蠣の不作が続いているので懸念していましたが、今年も無事にそのキャンペーンが行われました。
これまで何回か送ったことがあるのですが、一番おいしかった音戸の瀬戸の牡蠣を送るお使いクエに参加!
店頭で日替わりの時間替わりで、飲食店が試食用に調理した牡蠣をふるまいます。
私が行ったときは、牡蠣に小麦粉をつけて焼き、バターを絡めるというものでした。
粉のおかげでカリカリに焼けた表面にバターの香りがよく、
味つけは一切していないのに、ほどよい塩加減と旨味がぎゅ~っ!と詰まったものでした。
ああ、本通りでせわしく食べるんじゃなく、うまい日本酒と合わせて、ゆっくり味わいたい…
このときの牡蠣も無事に届いたようで、一安心。
堪能してもらっているようで、よかった!
このキャンペーンはネットで注文できないので、お使いを承りました。
一緒に行く人がいないので、今年もまだかき小屋にも行っていません。
とりあえず、この500gのむき身の牡蠣をどうやって食べるか思案中。
カキフライもうまいんだよなぁ。
広島に牡蠣を食べに来てね!
2月の広島は週末、県内のどこかでカキまつりをやっている確率が高いよ!
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