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おろしたばかりのノートブック。
その1ページ目になにを書きますか?
気になったり憧れのノートブックを手に入れ、いざ書こうとしても書くことが決まらずなかなか使えないこともあると思います。
モレスキンのようにただのノートブックにしては高価なものならなおさら。
キレイに使いたい、きちんと使いたい。という思いが強くなればなるほど、なにをどう書くのか、迷いに迷ってしまい、真っ白なページを眺めるだけで何日も過ぎることがあるかもしれません。
「なにをそんなに」
と言う人もいるでしょう。
でも、どの筆記用具で書くか。
インクや芯の色は?
レイアウトをどうするか。
イラスト入れちゃう?
色塗っちゃう?
もし日記のように使うなら、日付はどう入れよう?
2016年1月9日なのか、Jan. 9, 2016なのか、1/9なのか、日付シールを使うのか。
字体はどうしよう?
マスキングテープやシールはどうやって使おう?
ごちゃごちゃする?
もっとシンプル?
シンプルすぎる?
なんてことを思うと、頭の中がぐるぐるしてくるのです。
私は最近、そのノートブックと私の出会いについて1ページ目に書くことが多くなっています。
例えば、写真のマスキングテープを貼っているノートブックは、
トモエリバーという紙のノートブックを探しているうちに手製本のものがあるのを知り、ネットで注文しました。
見えていませんが、Notebookers.jpの「ビール用ラベル」をシール用紙に印刷することにやっきになっていて、ようやく完成したものを貼っています。
そんな物語を1ページ目にちょこっと書いているのです。
どの場所の、たとえば広島の文房具店で買った。
昼からビールを飲み、へべれけで入った文房具店で名入れサービスをしていたのでお願いした。
この人からもらった。
などなど、こういったことを書くのです。
誰に向けてかわかりませんが、私とノートブックのことを紹介して、「こういうふうに出会い、こんなことが書けたらいいなぁと思います」とか「初めて使うノートブックなので使い心地がどうか楽しみです」なんて書いています。
もしなかなか1ページ目に何を書くか迷っている人がいらっしゃったら、こういうのもありますよ。
ノートブックの1ページ目に書くこと
|2021/06/05おろしたばかりのノートブック。
その1ページ目になにを書きますか?
気になったり憧れのノートブックを手に入れ、いざ書こうとしても書くことが決まらずなかなか使えないこともあると思います。
モレスキンのようにただのノートブックにしては高価なものならなおさら。
キレイに使いたい、きちんと使いたい。という思いが強くなればなるほど、なにをどう書くのか、迷いに迷ってしまい、真っ白なページを眺めるだけで何日も過ぎることがあるかもしれません。
「なにをそんなに」
と言う人もいるでしょう。
でも、どの筆記用具で書くか。
インクや芯の色は?
レイアウトをどうするか。
イラスト入れちゃう?
色塗っちゃう?
もし日記のように使うなら、日付はどう入れよう?
2016年1月9日なのか、Jan. 9, 2016なのか、1/9なのか、日付シールを使うのか。
字体はどうしよう?
マスキングテープやシールはどうやって使おう?
ごちゃごちゃする?
もっとシンプル?
シンプルすぎる?
なんてことを思うと、頭の中がぐるぐるしてくるのです。
私は最近、そのノートブックと私の出会いについて1ページ目に書くことが多くなっています。
例えば、写真のマスキングテープを貼っているノートブックは、
トモエリバーという紙のノートブックを探しているうちに手製本のものがあるのを知り、ネットで注文しました。
見えていませんが、Notebookers.jpの「ビール用ラベル」をシール用紙に印刷することにやっきになっていて、ようやく完成したものを貼っています。
そんな物語を1ページ目にちょこっと書いているのです。
どの場所の、たとえば広島の文房具店で買った。
昼からビールを飲み、へべれけで入った文房具店で名入れサービスをしていたのでお願いした。
この人からもらった。
などなど、こういったことを書くのです。
誰に向けてかわかりませんが、私とノートブックのことを紹介して、「こういうふうに出会い、こんなことが書けたらいいなぁと思います」とか「初めて使うノートブックなので使い心地がどうか楽しみです」なんて書いています。
もしなかなか1ページ目に何を書くか迷っている人がいらっしゃったら、こういうのもありますよ。
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