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ブログを書くことは孤独な作業?

2022/02/11




ブログを書いたり、それを継続することは孤独な作業。

なの?

私はあまりそんなことを感じたことがない。




孤独な作業だから、継続するのが難しいことがある。
と書かれたブログを何個も読んだことがある。

ずっとピンとこなかったので、なんでかなぁ。と考えてみた。


答えはすんなり。

私がノートブックや手帳が好きで、それの延長にブログがあるから。

そのノートブックには「日記のようなもの」を書いている。
そこに書いている内容をブログに書き直しているものもある。

日記を書くのは、ひとりで、孤独な作業なのは当たり前で、
ブログをその延長だととらえているから、孤独な作業になるのは、
私にとって当然なこと。


そっか~。
他の人はブログは違うようにとらえているんだ。
どんなふうにとらえているんだろう?
どんな感じ?

プロブロガーになったらお仕事になるから、もっと違う感じ?
プロブロガーやもてもてブロガーになるなら、もっとハード?
普通に、私のように日記や雑記を書くのはどんなの?

ひとり?

孤独?

闘い?




「日記を書く」と
「ブログを書く」のの大きな違いは
「反応が目に見える」ってことかしら。

日記はとても個人的な、私的なことなので、
私は公開せずにそっとヒミツにしている。

ブログは公開して、ときにはコメントやSNSで反応がある。


その反応がないときは、
「寂しいなぁ」
とか
「ブログを通じて人とつながった」という記事を読んだら、
「いいなぁ」
とか思う。




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