北イタリアのコーヒーを楽しんだとき、私にしては珍しく砂糖を入れて飲んだ。
イベントに行くのを半分諦めていたのに、
ミラクル的に仕事を早く上がることができて、会場に駆け付けたので、
なんだかちょっとくたびれていて、
甘いものがほしかったから。
砂糖の袋にはコーヒーの袋と同じデザインが印刷されているのを
トニーが教えてくれた。
その裏には一つずつ違うことばが書かれている。
私のは
「人が過ごす時間には
にぎやかな時と
静かな時がある。
コーヒーを飲む時は、静かな時である」
という内容らしい。
私の英語力が確かなら、なんだけど。
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