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一乗寺 恵文社

2021/09/231







モレスキンを検索していたら、
同時に文房具のこともひっかかり、
文房具店や書店、雑貨屋もひっかかるわけで。



京都の本屋さんで気になった「一乗寺恵文社」に行ってきました。





店内は抑えめの落ち着いた雰囲気。
アヤしい古い本や
古き良き時代の本や
新刊や
キッチン用品、
文具・雑貨など。


私の「好き」とはちょっと違うけど、
ツボにはまったら、何時間でもいたいと思う。

カフェが併設してあったら、絶対長居するね、あたし!





なにか買いたいなぁ、と思っても、
なんだか、
「これよ、これこれぇぇぇ!!」
というものがなくて、
思わず、
「2冊目のモレスキン」を買ってしまいそうでした。

「いやいや、それは違うじゃろ!」
と思いとどまり、結局手ぶらでお店を出ました。





あのねぇ。

モレスキンってねぇ。

うちで見るとすごく小さく見えて、
こうやってお店で見るとでっかく見えるの。

すぐそばに比較する「ほぼ日手帳」があるかどうか、の違いなんだろうけど。




恵文社でも、モレスキンのポケットサイズを手に取って、
「ねぇ、あんた、こんなにおっきかったっけ?
見る場所によってさ、大きさ変えてない?」
と聞いちゃった。