1月に新規ライターの募集があり、Notebookers.jpはにぎわっています。
今回もたくさんの新規ライターさんが採用され、自己紹介や新しい記事ががんがん上がり、
1月に投稿された記事は81でした。
これまでのライターさんも触発されたように書いている人もいらっしゃいます。
ぎゅうぎゅうで楽しいな。
読んでいる人も楽しいといいな。
さて、そんな中、私も記事を投稿しました。
人が見たもの、体験したものがその人を形成するのにどんな影響があるのかしら?
と思ったことを書きました。
最近、Notebookersにはノートブックに全然関係のないことを書いています。
サイトマスターのモレカウは「制限しないことで有名」とご自身でおっしゃっています。
制限しないけれど、なんとなく、自分の中で「これはNotebookersの匂いがする!」基準があって、それによってNotebookersか自分のブログか、どちらに投稿するかを決めている感じがします。
では、私が書いた記事はこちらです。
見て育ったもの | Notebookers.jp
見て育ったもののことが気になったのは、初めて高知の桂浜で太平洋を見たときだった。 「多島美」と称される瀬戸内で育ったので、こんなに壮大に横たわる水平線を見たことがなく、 「わぁ、こがぁなん見よったら、この海の向こうになにがあるんか、気になるよなぁ、坂本先生!」 と、心の中で龍馬さんに話しかけた。
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