このブログ「Kyri*ate」では、寄稿を募集します。
いつもどこかで書いていらっしゃる人は、ちょっと別の場所で書いてみるのはどうでしょう?
ブログを書いたことがない人は、「自分の文章がブログに載る」という体験はどうでしょう?
楽しい文章や物語をお待ちしています。
目次
◇応募方法と流れ
- キリエのTwitter(@sala_ky)に「寄稿を応募したい」旨をメンションでお知らせください。
- その後、TwitterのDMで、寄稿の文章を送っていただくメールアドレスなどをお知らせします。
- 締め切りはありません。ご自由にお書きください。
- 書かれたら、Twitterのメンションでお知らせください。
- 私が必要なこと(例:リンクを貼る、他)をして投稿します。
- Twitterにて、投稿したことをお知らせします。
◇内容
◆自由
特にテーマは設けず、お好きなことを書いていただきます。◆キリエからのお題
「自由すぎて困っちゃう!」という人には、キリエから幾つかお題をお出しします。私がその人に対して聞きたいリクエストになると思います。
◆長さ
制限は設けませんが、読み手がへとへとになってしまう長さは困りますので、適当に切り上げてください。◆回数
制限は設けません。何度でもエントリーしてください。ただし、間隔は少し開けていただきます。ご相談ください。
◇文章の表示の仕方
◆ブログタイトル
【寄稿】#001 (お名前) |ブログの記事のタイトル寄稿されたもの、キリエが書いたものではないことをはっきりとお知らせしたいと思います。
◆本文
○こだわりがなければ、冒頭に私の写真を1枚、貼らせてください。写真の下には (Photo by Kyrie) と記載します。
どんな写真になるのかは、キリエにお任せください。
○written by (お名前)
本文に入る前に、もう一度この文章を書いた人が誰なのか記載します。
この下に「続きを読む」線を入れたいと思います。
◆本文の下
○「書いた人」の紹介を入れます。お名前とTwitterアカウントのURL。
ブログなどのサイトがある方はその名前とURL。
◆舞台裏
○ご希望があれば、別記事にて舞台裏も書きます。私がどうやって冒頭の写真を選んだのか、寄稿していただく、という体験をして大変だったことな どを考えています。
◆タグやリンクなど
○リンクはこちらで貼りますので、メールで送っていただく本文にURLを添えてください。Twitterカードも同様です。URLを添えてください。
(例)先日、梅狩りの記事(http://kyriatestella.blogspot.jp/2016/02/ume-2016.html)を書きました。
○Google Bloggerの見出しタグはずばりかわいくありません。
CSSなどをいじろうと試みましたが、失敗しました。ブログのテンプレートのせいのようです。
一応、例を挙げておきます。
見出し <H2> ほとんど使いません
小見出し <H3> 大きな見出しで使っています
準見出し <H4> 小さな見出しで使っています
標準 本文の文字の大きさですマーカーで目立たせています。薄い色を使っています。
このブログでは見出しとマーカーでしのいでいます。
メールでは、
<H3>キリエの魅力について語ってみる
<H4>なんであんなにガラパゴスなの?!
あるいは、(小見出し)、(準見出し)などを文頭に書いていただけると幸いです。
あとは、提案ですが、「見出しを使わない文章を書いてみる」ことにチャレンジしてみるのもいいかもしれません。
◇注意
○他の人がひどく気分を害するもの、人の尊厳を傷つけるものは書かないでください。○寄稿していただいた文章は、このブログの管理人・Kyrieが管理します。
訂正や削除などはご相談ください。
リライトについては対応しませんので、ご了承ください。
○初めてのことなので、このブログ記事は随時、加筆修正していきます。ご了承ください。
◇お問い合わせ
KyrieのTwitter @sala_ky までご連絡ください。
■参考
公開日 :2016年2月14日
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