博多の流儀を勉強しに、一蘭に行ってきたよ!
ここのラーメン屋さんは、
麺のゆで方や、
こってり具合、
秘伝のタレの有無、
葱の有無および種類、
など、いろいろ選択できて
「自分の好みのラーメン」に仕上げることができます。
なにより話題になっているのは、
カウンター席のみ。
お隣さんとは仕切りがあるため、たとえ複数で行っても「個」。
注文やラーメンの出し入れは、
目の前の窓(?)からされるため、
お店の人の顔も見えません。
席につくと、
例の選択にチェックをいれる用紙があり、
ラーメンが来るとすだれが下ろされ、
「とにかくラーメンに集中せよ!」
の配慮のもと、黙々と食べます。
極細の麺。
塩辛くなく、私も好き。
あとは・・好みになっていると思うので、おのおので。
噂の替え玉は今回試さず。
すだれの向こうは結構騒がしくて、
見えない分
「どうなっとるんじゃろう・・!!」
と好奇心を刺激されて、
ラーメンに集中できませんでした。
■ 本日の教訓
一蘭に行くときは、荷物はすべてポケットに!
細長いつくりなので、
でかいリュックや買い物をした紙袋、
英介にiPhoneに上着、くびまき、帽子・・
と荷物がいっぱいだと、他のお客さんにぶつかってご迷惑をかけました。
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